加沢記について
加沢記とは、沼田藩の祐筆であった「加沢 平次左衛門」によって江戸時代初期につづられた手記です。
「真田 幸隆」より始まり「真田 昌幸」とその子「真田 信幸」の真田三代の流れの中に利根・吾妻の地侍の興亡をからめ、天文10年の「村上 義清」との戦から天正18年の「秀吉の北条征伐」までの49年間の歴史を記したものです。

初めに

・管理人は歴史を専門に学んではおりません。趣味で現代語訳に挑戦しています。そのため、誤訳や拡大解釈などもあると思われます。ご注意いただければ適切な表現に変更いたします。

・原文は「群馬県史料集 第3巻 戦記編Ⅰ」の中の「加沢記  校注 萩原 進」を使用しています。

・現代語に訳しにくい部分などは管理人が適度に作り直しております。

・人名については原文に従います。できるだけ<苗字 官位 名前>もしくは<苗字 名前>で表記します。

・訳注の地名は原文から転記します。

・お気づきの点がございましたら掲示板かメールにてお知らせください

・下記のタイトルをクリックすると新しくウィンドウが開かれ本分が表示されます。

加沢記 目次

第一巻
第二巻
第三巻
滋野姓海野氏御系図

真田御家伝之事

幸隆公武略を以村上義清を討給事

真田弾正忠幸隆公 併せて 祢津美濃守信直 法体之事

岩櫃城の由来

吾妻太郎殿について

吾妻三家之事

沼田城築事 家伝

沼田了雲斎入道御繁盛之事

鎌原忠節を以って信玄 吾妻を手に入れる事

鎌原と羽尾合戦之事

長野原合戦之事

斉藤入道没落 併 沼田勢加勢之事


羽尾入道没落之事

吾妻郡守護 併せて岩櫃城代之事

嶽山合戦 斎藤越前太郎 併せて城虎丸兄弟 最後之事

海野長門守 同じく能登守 吾妻郡代

唐沢玄蕃 中山尻高両城 忍之事 金の馬鎧之事に付いて

沼田万鬼斉 嫡子弥七郎殿 御中不和之事 
 沼田滅亡之事に付いて

川場合戦之事

万鬼斉父子 川場落 併せて白井路峠 戸倉合戦之事

信玄公 沼田発向之事

沼田大乱之事

真田一徳入道 御逝去 源太左衛門殿 兵部殿 御討死 
 富沢働 昌幸公御家督之事に付いて

真田昌幸公 信州上田 上州吾妻領 御仕置之事

沼田守護代之事

謙信公 御逝去 併せて昌幸公沼田御行 石倉之事に付いて


昌幸公 明徳寺の城攻 併せて金子美濃守忠信
 雲国寺之事

竹下合戦 可游斎武略 併せて塚本働之事

金子美濃守 渡辺左近忠信 可游斎浪人之事

昌幸公 東上州御働之事 戸鹿野八幡宮之事

沼田平八郎殿生害 併せて金子心変り之事

真田安房守昌幸公 沼田御帰城 
 併せて藤田能登 領地仕置之事

昌幸公 子持山御参詣 並びに縁起之事

境沢合戦 高野新弥 牢人ノ事

善導寺 振舞之事 開山物語之事に付いて

町田房 浪人之事 帰参事に付いて

海野兄弟 御成敗 矢沢頼綱 二心無事

海野兄弟を迦葉とむらい給ふ事 迦葉山草創の事

第四巻
第五巻
   
甲州御没落 昌幸公御父子 御働之事

信州 信長公御手に入事 真田殿御行之事に付いて

武田左馬頭殿 御生涯 下曽根不道之事

昌幸公 滝川殿へ出仕

信長公御生涯 安土へ進候人質 御娘子様之事

信州にて家康公御礼 並びに上田・吾妻御行之事

矢沢頼綱城代

猫城責 並びに中山右衛門討死 牧弥六郎礼儀之事

祢津助右衛門尉 川田在城 並びに信幸卿 
 大戸の城責め取り給ふ事に付いて一場茂右衛門 手柄之事

長井坂 鎌田 阿曾の要害合戦 金子美濃守 北を取し事 
 並びに愛宕おりしやう之事

倉内合戦 矢沢夜討 小たいまつ きとく有事

氏直卿へ沼田侍忠信 中山の城へ越候事
 山名発知に過怠有る事

赤見 中山在城 小林文右衛門注進
 併せて長尾殿 卒去之事

信州一円 家康公へ御礼 室賀を討捕事

信州本領之事

室賀合戦之事

上田寒川合戦 並びに御一族真田の幕下に属る事

加沢世間兵衛 妻女働之事

高橋右馬允 武略之事

氏直卿 出張 矢沢 祢津 手柄之事
 割田下総 馬乗捕事

沼田領境目之民 退散令事

氏直卿 沼田え発向 矢沢武略を以結城
 大敵を亡す事

矢沢頼綱 三峰参詣之事

五乱田合戦ノ事

新田の由良殿之事

由良殿 沼田発向 併せて塚本さからい 生方働きの事

秀吉公 御扱を以て北条殿と昌幸公 和談
 所々城代之事

赤見六郎殿 御事 金子美濃守 湯殿山仏詣 
平八郎殿おんりやうの事

猪俣 戸鹿野八幡 願書之事

伊奈御普請 並べて沼田衆え知行安堵之事

猪俣 名胡桃城責捕事 中山九兵衛 心替之事

猪俣 表裏の次第 京都え言上之事

吾妻合戦之事

北条合戦 小渕夜討 一場茂右衛門手柄之事

金子美濃 滅亡之事

   

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