仙蔵の城・内山城跡

仙蔵の城・物見櫓
仙蔵の城・登り口

場所  群馬県吾妻郡中之条町折田字内山

駐車場 無し 
城跡への入り口は県道353号線(四万街道)の中之条駅から四万・沢渡温泉へと向かう途中の最初のトンネルの近くにある
入り口から本丸までは徒歩で約30分
山の中、道なき道をひたすら上を目指して歩くので大変に危険。
一人では行かないほうが無難です。

〜歴史〜
   
築城年 不明 始めは成田氏の城であったと伝えられる
文明年間塩谷(しおのや)家が居住していたが、大野家とのいざこざにより攻められる(加沢記)
折田将監の一族が預かる(群馬の古城)(加沢記)

永禄6年 8月以降

武田家の岩櫃城攻めの際に真田昌幸が城を囲む。佐藤将監(折田将監と同一人物か?)・冨沢加賀は降伏する
真田昌幸の命により
・西窪治部
・川原左京
が城を預かる(加沢記)

永禄7年

成田原にて合戦有(加沢記)
永禄8年11月真田幸隆が嶽山攻めの軍事拠点とする(加沢記) 
不明以後不明であるが、折田の土地を治めていたのが折田氏(後に佐藤氏)であったため、折田氏が管理していたものと推測される 
廃城時期不明

加沢記より引用
仙蔵の城の位置から眺めた五反田の台と嶽山城
仙蔵の城の位置から眺めた嶽山城
(池田親子の寝返りを聞いて)
真田一徳斎は時を移さず自ら先駆けとして300騎を引きつれて出ました
この時、真田一徳斎は黒糸縅の鎧に鍬形の兜を着て、三尺五寸の太刀を腰に佩き、十文字の槍をかかげ、荒井黒と名付けた馬にのって仙蔵の城へと駆け上がりました。
その場にて、五反田の台での戦闘の指揮をお取りになられたのです。

 

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